宮城のコテージで心ほどける休日を。震災の想いを繋ぐ「にじ色の宿」が目指す未来 ② ブログ本文

三陸の豊かな海と山に囲まれた街、宮城県気仙沼市。市街地の賑やかさから少し離れると、そこには鳥のさえずりと風の音だけが響く、静かな森が広がっています。その森の中にひっそりと佇むのが、私たち「森のコテージ気仙沼」です。

 

当宿の一番の特徴は、なんといってもカラフルな「にじ色の外壁」です。実はこの色には、東日本大震災を経験した私たちの、ある強い想いが込められています。

 

震災後、何もなくなってしまった景色の中に、少しでも明るい希望を灯したい。ここを訪れる人が、日常の疲れを忘れて笑顔になれるような、温かい場所にしたい。そんな願いから、このカラフルなコテージは生まれました。まさに「静けさ」「自然」「癒し」、そして「非日常」を感じていただくための隠れ家です。

 

「ここに来ると、なんだかホッとする」

ありがたいことに、宿泊されたお客様からはそんな言葉をよくいただきます。Wi-Fiも完備しているのでワーケーションにも最適ですが、ここではぜひ、スマートフォンを置いて自然の静けさに耳を澄ませてみてください。夜には満天の星空を眺めたり。都会では味わえない贅沢な時間がここにはあります。

 

そんな私たちの宝物であるコテージですが、実は現在、この“希望のにじ色外壁”を未来へ塗り替えて繋ぐため、クラウドファンディングに挑戦しています。

 

募集終了まで残り11日となり、正直なところ、まだまだ目標までは厳しい状況です。けれど、昨日から今日にかけても新しく4名の方から温かいご支援をいただき、胸の奥がじんわりと温かくなっています。お金だけではなく、皆様からいただく「応援しているよ」「また泊まりに行くね」というメッセージが、何よりの原動力です。一つひとつ、大切に読ませていただいています。

 

宮城でコテージをお探しの方、そして日々の忙しさに少し疲れてしまった方。ぜひ一度、このにじ色の宿へ遊びにいらしてください。皆様の「ただいま」を、私たちはいつでもお待ちしています。そして、もしよろしければ、私たちの挑戦のページものぞいてみてくださいね。

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