朝、目を覚まして一歩外へ出ると、ひんやりとした空気がそっと頬を撫でる。今朝の気仙沼の森の中は11℃。曇り空の下、木々は静かに佇み、森全体がしんと静まり返っています。
いつもなら通り過ぎてしまうような、自分の足音や遠くの鳥の声。そんな心地よい「静けさ」の中に身を置いていると、普段どれだけ慌ただしい日々を過ごしているかにふと気づかされます。
日常の忙しさに追われていると、いつの間にか呼吸が浅くなってしまうことはありませんか?
ここ「森のコテージ気仙沼」は、大自然に囲まれた静かな宿です。晴れた日のキラキラした木漏れ日も素敵ですが、曇りの日の森には、どこか心を落ち着かせてくれる独特の優しい空気感があります。余計な音が遮断された空間だからこそ、澄んだ空気が身体の奥深くへとまっすぐ届いてくるような、そんな不思議な感覚を味わえるのです。
コテージのテラスに出て、まずは大きく深呼吸。
「あぁ、空気が旨いなぁ……」
思わずそんな言葉が、胸の奥から自然とこぼれてきます。まさに「空気を食べに来る」という表現がぴったりの、贅沢なリフレッシュの時間です。
当宿のコテージは、震災後の想いが込められたカラフルな外観が特徴。でも、一歩お部屋に入ると、木の温もりに包まれたとても落ち着く空間が広がっています。キッチン付きなので、気仙沼の市場で仕入れてきた新鮮な食材で、時間を気にせずお料理を楽しむのもおすすめ。Wi-Fiも完備しているので、お気に入りの音楽を流しながら、ただ静かに読書にふけるのも贅沢な過ごし方です。
都会の喧騒を離れて、ただ美味しい空気を吸い、心を緩める。そんな「非日常」の「癒し」を過ごしに、宮城のコテージへふらりと出かけてみませんか?
