春の森といえば、芽吹いたばかりの鮮やかな黄緑色をイメージしませんか? ここ「森のコテージ気仙沼」の朝は、そんな常識を少しだけ裏切ってくれます。
今朝の気温は11℃。ひんやりとした空気が心地よく、深呼吸するたびに体が内側から目覚めていくのを感じます。そんな静寂の中で一際目を引くのが、薪棚のそばに立つ「のむら紅葉(ノムラモミジ)」です。
「春なのに、もう秋?」と驚かれる方も多いのですが、のむら紅葉は春からその葉を濃い赤に染める、情熱的な木。今朝は朝日が葉の隙間から差し込み、オレンジと赤が溶け合うような、それは見事な「派手な朝」を演出してくれました。
私たちは震災後、この場所に再び彩りを取り戻したいという想いを込めて、カラフルなコテージを建てました。自然が作り出すこの燃えるような赤もまた、私たちに元気をくれる大切な色の一つです。
日常の喧騒から離れ、ただ静かに木々を眺める。 そんな「何もしない贅沢」を味わいに来ませんか? キッチン付きのコテージで地元の食材を料理したり、夜は焚き火の火を眺めたり。 Wi-Fiも完備しているので、この景色を眺めながらのワーケーションもおすすめです。
一年中「本気」で色づく紅葉のように、私たちもこの森で、あなたのお越しを本気でお待ちしています。
